言語資源開発センター -Center for Language Resource Development-
English 国立国語研究所
 

お申し込みに関するQ&A

利用申請について

Q: 海外に住んでいますが、申し込むことができますか。

A: できます。どこに住んでいても申し込めます。


Q: 電話での申込み、問い合わせはできますか。

A: ご利用申請はWEBの申込フォームからお願いいたします。
   お問い合わせは、下記宛先にお願いいたします。
   問合せフォーム

Q: 契約の自動更新のたびに利用料を払う必要があるのでしょうか。

A: 最初の契約締結時期によります。

契約自動更新時に利用料支払いが必要ない方
・2021年9月30日までの契約書で契約締結された方
・2021年10月1日以降に商業利用(契約期間:2年単位)以外の区分で契約締結された方
   ※最初に1回お支払いいただくだけです。

契約自動更新時に利用料支払いが必要な方
   2021年10月1日以降に、商業利用(契約期間:2年単位)区分で契約締結された方は、契約締結日の後、はじめて到来する4月1日の2年後の3月31日までが契約期間となります。 契約期間中に生成した「派生物」については、契約終了後も利用することができます。 しかし、契約期間後にもコーパスを利用される方、新たな「派生物」を生成して第三者へ提供・公表される方は、2年ごとに契約更新していただく必要がございます。
更新後の契約条件は変わりませんが、契約更新の度に利用料をお支払いいただきます。
   ※「派生物」の定義については、契約書第1条でご確認ください。
   ※期間満了日の約1か月前に、契約更新に関するご連絡を差し上げる予定です。


Q: 請求書の他に納品書も必要なのですが発行してもらえますか。

A: 納品書はコーパス発送時に同封いたします。また、領収書につきましても、ご連絡いただければ発行いたします。


Q: 見積書が必要なのですが発行してもらえますか。

A: 対応いたしますので、申込時にその旨をお知らせください。
   利用申請前に必要な場合は、その旨、公開担当窓口までメールでご請求ください。


Q: コーパスの送り先と請求書の送り先を別にしてもらえますか。

A: できます。ご利用申請時に申込フォームへ必要な情報を入力してください。


Q: 組織で有償版を購入します。「コーパス管理者」「事務担当者」「契約者」の欄には誰を入力すればよいでしょうか。

A:
   「コーパス管理者」:コーパスの利用管理責任者です。コーパス管理者が変更になる場合は、kotonohaninjal.ac.jp までご連絡ください。
   「事務担当者」:コーパスの契約に関する書類を授受する方です。コーパス管理者と同じでも差し支えありません。
   「契約者」:契約書の乙欄に記載される方です。契約権限のある方(お役職)にしてください。
   詳しくは、 『現代日本語書き言葉均衡コーパス』有償版ご契約の方々へのご案内を参照してください。


   

Q: 海外にいるため、ハンコがありません。サインでよいでしょうか。

A: そのような事情の場合はサインでかまいません。


Q: 図書館ですが、有償版を契約して利用者に貸し出したりすることはできますか。

A: できません。


利用申込区分について

Q: 企業の研究所に勤務していますが、利用申込区分を「アカデミック」として申請できますか。

A: できません。私どもが「アカデミックな研究機関」として想定しているのは、高等専門学校、短期大学、大学、大学院、独立行政法人、国公立試験研究機関、公益法人など、多少とも公的性格をもつ機関です。


Q: 共同開発チームに子会社所属の者がいます。ライセンス契約は各々で必要ですか。

A: 契約書の記載事項の遵守義務を命じる権限の範囲内に所属されている方で、コーパス管理責任者がコーパス利用に関して管理可能な範囲でご使用される場合は、同一のライセンスでご利用可能です。
申込フォーム入力時に、具体的な使用範囲(使用部署、使用人数等)を記載してください。所内で検討し、許諾の可否を判断いたします。


Q: 1ライセンスにつき、以下のような利用法は可能ですか。

       
  • メディアからHDDへのコピー(複製)
         実験等をする場合は利便性を考えてHDDへコピーして使用すると予想されます。
  •    
  • データのフォーマット変換(改変)
         実験等のためにフォーマットを変換して使用することが予想されます。
  •    
  • 複数のPCからのデータへのアクセス(PC間の送信行為)
         複数のPCから別のPC上にあるデータへアクセスすることが予想されます。
  •    
  • 複数の人のPCへのコピー

A: 契約書で許可された範囲で利用するのであれば、すべて可能です。


Q: 勤務先の大学には「研究室」という単位がありません。「研究科」としての申請は可能ですか。

A: それが最小の単位であれば、研究科としてご申請ください。コーパス管理者の氏名欄には、実際にご利用になるコーパスの利用管理責任者のお名前で申請し、利用する人の範囲(xxゼミ、△△人等)を申請フォームに記載してください。


Q: 「アカデミック(学生以外)」(研究室等利用)として申し込む場合、契約書へ押印・署名する者は、所属機関において正式に代表者として認められている者でなくてはならないでしょうか。

A: 個人以外の契約(例:xxx大学、xxx大学●●学部、xxx大学●●教室など)でお申込される場合、契約書への押印・署名は、契約権限のある方にお願いします。
 なお、個人で契約される場合、利用範囲:研究室利用のお申込であれば、研究室等に所属する複数人がコーパスを利用可能です。また、研究機関の異動後も、コーパスを引き続きご利用いただけます。※所属先変更の際には、kotonohaninjal.ac.jpまでご連絡ください。


Q: 「アカデミック」(研究室等利用)としての利用申請を考えていますが、申込書中の利用者が他機関に異動した場合は、どうなるのでしょうか。

A: 個人で契約される場合は、異動先でも引き続きコーパスを利用可能です。
   個人以外で契約される場合(例:xxx大学、xxx大学●●学部、xxx大学●●教室など)は、「コーパス管理者」を後任の主宰者へ変更することにより、利用権を引き継ぐことが可能です。その際は、新たな「コーパス管理責任者」となる主宰者のお名前をkotonohaninjal.ac.jpまでご連絡ください。また、異動された先生が継続利用を希望なさる場合は、新規にお申し込みください。


Q: 指導している大学院生に、このコーパスを使わせることは可能ですか。

A: 研究室利用で利用許諾契約を締結している場合は、その研究室に所属する方は利用可能です。


Q: 大学の学部生ですが有償版のアカデミック版を申込みできますか。

A: はい。アカデミック(学生)(個人利用)区分で申込可能です。学部生 /研究生、修士課程・博士課程の学生が申し込むことができます。


Q: 企業で利用する場合、一般利用の範囲がどこまでなのかよくわかりません。

A: 明確な線引きをすることは非常に困難ですが、以下のように考えてください。
   商品開発に利用せず、企業で基礎研究を主目的とした機関で利用される場合に一般利用でのお申込みになります。
   商品開発の可能性がある場合には、商業利用で、利用成果物の公開可能性有でのお申込みをお勧めしております。
   一般利用で申込みされた時点では商品化予定なしで、その後商品化を進める段階にいたった場合には、必ず国立国語研究所にご連絡ください。契約を切り替えることはできませんので、改めて商業利用でお申込みいただき、商品の概要等を踏まえ、商業利用の可否を審査させていただきます。新聞記事のサンプルデータを商業目的で使用することはできません。審査の結果、商業利用に問題がないと判定された場合、商業利用契約の新規締結をおこないます。


Q: コーパスから抽出したテキストをとりこんだ製品開発はできますか。

A: できません。商業利用はコーパスから得られた統計情報を利用したものに限ります。


利用許諾契約書の記入にあたって

Q: 契約書のサンプルを確認したい。

A: 以下のとおりです(2021年10月以降の契約書です)。

契約書:    

記入例:    

支払いについて

Q: コーパスを受け取ってから代金を支払いたいのですが。

A: 代金は前払いでお願いします。


Q: 研究室で購入しますが、会計上、後払いしかできないと言われました。

A: 立て替え払いの制度があれば、それを利用してください。


契約後の取り扱いについて

Q: 引っ越しのため、住所、メールアドレスなどが変わりましたが、どのような手続きをすればよいでしょうか。

A: 「中納言」にログイン後、右上のユーザー設定から変更申請をしてください。


Q: 研究成果を連絡する際の連絡先はどこですか。

A: 抜き刷り等を郵送される場合や、メールでお送りいただく場合は、下記までお送りください。
   

〒190-8561 東京都立川市緑町10-2 国立国語研究所 言語資源開発センター 書き言葉コーパス係
   kotonohaninjal.ac.jp


Q: 友人が論文の執筆のために有償版をちょっと貸してほしいと言っています。貸してかまわないでしょうか。

A: 第三者に貸すことはできません。


Q: 論文にコーパスから抽出したテキストを引用することは可能ですか。

A: 可能です。ただし、コーパスから抽出したテキストそのものを論文中に引用する場合は、テキストの出典を明示するなど、適正な引用の範囲内で行ってください。


データについて

Q: 有償版では中納言よりもっと高度な検索ができますか。

A: 残念ながら有償版には検索ツールは付属しておりません(サンプルと書誌情報のみが収録されています)。検索を行う場合はご自身でプログラムを書く必要があります。


Q: 有償版のデータと中納言で使われているデータは同じものでしょうか。

A: 同じものです。


Q: 有償版のデータのサンプルはありますか。

A: 今のところサンプルはありませんが、データの内容については『現代日本語書き言葉均衡コーパス』利用の手引 第1.1版の第5章、第6章を参照してください。

 
 

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